アークレイ行動指針

アークレイ行動指針は、アークレイグループの社員のための行動指針を定めるもので、以下に定める行動の実践とその改善に日々努めていきます。

1.総則

1.1 法令等の遵守
事業活動を行うにあたっては、各国および各地域の法令・規則、国際的なルールおよび社内ルールを遵守します。

2.社会との関係

2.1 各種業法の遵守
事業活動を行うにあたっては、業法を確認のうえ、必要な許認可を取得する等、その内容を十分に理解し、各種業法を遵守します。

2.2 輸出入関連法規の遵守
貿易に関する諸法令や国際条約等を遵守し、輸出入管理を徹底するとともに適切な輸出入手続きを行います。

2.3 反社会的勢力との関係断絶
反社会的勢力および団体に対しては、毅然とした態度で臨み、不当要求は断固として拒絶します。

2.4 知的財産権の尊重
他人の知的財産権を尊重し、これを侵害する行為を行わないよう努めます。また、知的財産権は重要な会社の資産であることを理解し、アークレイが保有する知的財産の保護・有効活用に努めます。

2.5 個人情報の保護
社員、顧客、その他関係する他社の社員の個人情報は業務以外の目的で収集および利用しません。また、その管理にあたっては関係者以外に漏えいすることのないよう充分に留意します。

2.6 環境保全
良き企業市民として、地球環境の保全とその継続的な改善に積極的に取組み、企業として社会的な責任を果たします。

2.7 製品の安全性
製品の開発、製造、販売にあたっては、国内外の諸法令・安全規格および自主基準を遵守します。また、製品の安全確保のために常に適切な品質管理を行います。

3.顧客・取引先との関係

3.1 独占禁止法および関連諸法の遵守
私的独占、不当な取引制限および不公正な取引方法は行わず、独占禁止法、諸外国の競争法を遵守します。

3.2 取引先との関係
取引先に対して、常に対等で公正な立場で接し、適用される法令等および契約に従って誠実に取引を行うものとします。

3.3 不正競争の禁止
他社の企業秘密を不正に使用したり、他社の信用を損なうような営業活動を行ったりしません。また、他人の商品・営業表示の無断使用や模倣品の製造販売等も行いません。

3.4 金銭および金券の授受の禁止
会社または個人に対して 香典、見舞金等の社会通念上相当と認められるものを除いて、金銭や金券の授受は行いません。

3.5 接待・贈答
顧客、仕入先等との社会通念上認められた常識の範囲を超えた過剰な接待や贈答品の受贈等を行いません。また、国内外の公務員に対して禁じられた接待や贈答は行いません。

4.社員との関係

4.1 人権の尊重
すべての人の基本的人権を尊重し、社内的地位、雇用形態、年齢、性別、性的指向、出身、祖先、国籍、人種、障がい、宗教、信条、結婚の有無等を理由にした不当な差別や嫌がらせのような個人の尊厳を傷つける行為は行いません。

4.2 ハラスメント
業務上の立場を利用して相手の嫌がる行為や発言を容認するように強要しません。

4.3 職場の安全衛生
職場の安全確保に努め、「労働安全衛生法」を遵守します。また、心身の健康管理に充分に留意します。

5.会社との関係

5.1 労働基準法及び就業規則の遵守
労働基準法及び就業規則をはじめとする人事関係諸規則を遵守します。

5.2 利益相反禁止
業務を遂行するにあたって、個人的利益のために会社の利益を損なうような活動を行いません。

5.3 会社財産の流用禁止
会社の財産(有形・無形を問いません。)を個人的な目的のために使用および処分しません。

5.4 会社財産(含知的財産権)の適切な取扱
会社の財産は有形・無形を問わず必要な記録を行い、適切に使用・管理します。

5.5 適正な会計処理
会計処理は一般に公正妥当と認められる基準により行います。

5.6 取引記録の適正な保持
会社活動に関わる取引は正確に記録し、適正に保持します。

5.7 会社秘密の管理
顧客情報、研究開発データやノウハウ等の秘密情報は、企業の重要な財産であり、これらの情報の秘密性を維持するために必要な対策をとります。
また、第三者より開示を受けた秘密情報も尊重し、同様の対策をとります。

5.8 コンピューターシステムの適切な使用
コンピューターシステムを不正に使用しません。

5.9 政治・宗教その他勧誘活動の禁止
場内で特定の政党や宗教団体、その他個人的信条や嗜好の伝搬や、それに基づく団体等への加入や支持を強制、または勧誘をしません。